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2006年10月30日

「フラガール」を観る

昨日はエイトをママの実家に預かってもらって、映画「フラガール」を観てきました。
「フラガール」を観る
かーーーーなり良かったです泣き

映画のあらすじ
映画『フラガール』オフィシャルサイト | ストーリー
昭和40年、福島県いわき市の炭鉱町。
“求む、ハワイアンダンサー”の貼り紙を見せながらここから抜け出す最初で最後のチャンスだと、 早苗(徳永えり)は紀美子(蒼井優)を誘う。
男たちは、数世代前から炭坑夫として、女たちも選炭婦として、働いてきた。
だが今や石炭から石油へとエネルギー革命が押し寄せ、閉山が相次いでいる。
この危機を救うために炭鉱会社が構想したのが、レジャー施設「常磐ハワイアンセンター」だった。


エイトが生まれてから涙腺が弱ってるのは自覚しているのですが、この映画かなりヤバかったです。
当然ながらエイトママは横で泣いてました泣き

私8パパはめちゃくちゃ我慢してなんとかこらえましたアセアセ

今まで観た日本の映画の中で一番感動したかも知れません。
劇場での公開はもうすぐ終わりみたいですが、DVDも買おうかな?と思案中。
オススメの映画です。

観たのはワーナーマイカルシネマズ茨木
地図はこちら
ホームページからネットでチケットを購入することも出来てとても便利です。
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この記事へのコメント
トラックバックありがとうございます。
今年は日本映画の当たり年ですが、秋の邦画はイマヒトツなのか、大ヒットという声が聞こえてきません。そんな中、メジャー作品ではない「フラガール」のヒットには注目すべき点がいっぱいあると思います。企画を作る側として、題材の面白さは大切な部分です。いろいろと参考になる映画でした。

来月からは僕の師匠・山田洋次監督の「武士の一分」が公開されます。地味な話ではありますが、きっと見た方々の心にしっとりと残る作品になっていると思います。映画館で、ぜひ見ていただけたらと思っています。
From たかはし at 2006年11月03日 10:22
たかはしさん、コメントありがとうございます。
武士の一分、実はちょっと気になっています。
また観たら書きますねー
From 8パパ at 2006年11月08日 16:34
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8パパ
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エイトのプロフィールページ
僕の初めての子供、息子エイトの成長記録をブログに綴ってます。
エイトは2006年2月7日に緊急帝王切開にて生まれました。
生まれた時の体重は1944g
生まれた日は本当に大変でした。
生まれた当初は不安がいっぱい。
生まれた直後は10日間ほどNICU(新生児集中治療室)で保育器に入ってました。あと生後1ヶ月にRSウイルス感染症で入院したりしましたがそれ以後はすんごく元気
初めての子育て育児で感じたこと、思ったことなどを成長日記と共に綴り、これから新しくパパになる人、ママになる人にとって子育ての悩みが解決できたり、不安が和らいだり、参考になったりすればいいかな?と。


エイトはこれで撮ってます
CANON EOS KISS DIGITAL X(キャノンイオスキスデジタルX)


シグマ 30mm F1.4 EX DC デジタル専用HSMキャノン用

TAMRON SP AF 17-50mm F2.8 Di II LD Aspherical [IF] ModelA16 ズームレンズ (キャノン・デジタル専用)

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